ロックステディボクシング

パーキンソン病と闘おう!
今日から”ファイター”です!

2006年にアメリカで開発されたロックステディボクシング(RSB)は、パーキンソン病(PD)の方々の為のボクシングセラピープログラムとして今や世界10カ国以上で実施されています。日本神経学会の「パーキンソン病治療ガイドライン」でも「運動療法」が強く推奨されており、私たちはボクシングを通して皆様が輝ける場所を提供します。
ROCK STEADY BOXING

5つの強み

パーキンソン病に特化したプログラム

医学的・運動学的な知見に基づき、パーキンソン病の症状改善に特化しています。

非接触型の”本物のボクシング”

スパーリングは行わず、安全なトレーニングの中で自己効力感・達成感を味わえます。

運動能力だけでなく、心にも効く

「できることが増える」 「動ける自分を実感できる」ことで、自信と希望を取り戻す人が多くいます。

仲間とつながる”コミュニティ”

同じ悩みを持つ人たちと励まし合いながら取り組める、温かいコミュニティがあります。

科学的根拠と実績

「歩行が安定した」 「薬の効果が持続しやすくなった」などの報告もあり、世界中の医療現場から支持されています。

KSB瀬戸内海放送

 【特集】パーキンソン病の症状をボクシングで改善を
元プロボクサーが施設を開業

日時:毎週土曜日 10:30-11:45
場所:第1.2.4土曜日 ファイティングフィットネスジムLeo
   第3土曜日 高松協同病院横ふれあいセンター
費用:主利用者様2000円、介助者様1000円
対象:パーキンソン病と診断された患者様とその介助者様